キーポイントは200日線か?

26日のNY時間は、ドルの買戻しが進んでいますね。材料となったのが貿易問題への警戒感一服。しかし本当に一服したのかどうかは、疑問に残ります。

ただ貿易問題が一服したと市場が判断した材料なら、あります。ナバロ国家通商会議委員長は、「通商政策は誤解されている。中国からも他国からもアメリカの投資を規制する計画はない」と、示しました。結局はどっちなんだ?

また他の要人は、「経済が不透明になっているのは、市場にとってよくない」と指摘。トランプ政権のきつい発言を上手くカバーしているように感じます。

ドル円は109.7円から110.2円まで回復。200日線を上回ったまま推移できれば、もっと上昇するかとおもいます。一方ユーロドルは、売りが優勢。1.163ドルまで落ち込んでしまいました。