FOMCに向けて・・・

本日の日経平均株価は、2万2,966.38円・前日比+88.03円となりました。自動車株を中心に買いが入る形となりました。しかしFOMC直前ということもあり、慎重になっている節があります。

ドル円は一時期、110.6円へつける場面がありました。5月23日以来の高値水準です。その後も堅調に推移しています。しかしこれといった大きな動きはなく、前日NY時間から固い動きとなっています。

待たれるのは、本日日本時間深夜に開催されるFOMCの発表。利上げはほぼ確実されており、もし実施されたとしても大きなサプライズにはならないでしょう。

注目されるのは年内利上げ回数の見通し。利上げペースは、加速するのではと見られています。 一方ユーロドルは前日1.178ドルから、1.174ドルまで大きく下落。その後は特に大きなアクションもなく、固い動きとなっています。

そこで抑えておきたいポイントについて、取り上げます。 まずは利上げ実施についてです。こちらはほぼ確実視されています。前日に発表された米PCEは予想通りとなったものの、FRBが利上げを決意するには十分すぎる材料です。

ただ市場は既に織り込み済みとなっており、特に大きな影響は出ないと見ます。 FOMCにおいて特に注目したいポイントは、年内利上げ回数の変化です。当初は年3回の利上げ見通しでした。

既に1回実施されており、6月に利上が行われると、残りは1回の利上げになります。しかしここ最近の経済指標の好調さを見ると、年内残り利上げ回数は2回になるのではと囁かれています。

ただ今年残り利上げ回数が2回になるかどうかは、かなり微妙な所です。通商問題などが山積みとなっているので、何とも言えません。

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